動物病院専門の保険窓口

受付 平日 9:00-17:00 092-406-6799

FOR VETERINARY CLINICS動物病院の保険

獣医師賠償責任保険・動物病院の保険相談 診療と預かりを、 経営の備えへ。

診療上の賠償、入院・預かり中の事故、待合室や駐車場の施設事故、医療機器、スタッフ労務、飼い主情報の管理。
動物病院には〈獣医療提供者・施設運営者・雇用主・情報管理者/経営者〉という複数の顔があります。アトラスはそれぞれの業界に強い保険会社と取引し、複数社を比較して備えを設計。加入後の事故対応まで末永く伴走する保険代理店です。

ご相談は無料。しつこい営業は一切いたしません。

動物病院の院長とスタッフが保険担当者と保険書類を確認しているイラスト
動物病院経営に寄り添う保険代理店
01

FLAT COMPARISON

業界に強い保険会社を
フラットに比較

02

VETERINARY EXPERTISE

動物病院のリスクに
精通した担当

03

LASTING SUPPORT

飼い主対応・事故対応まで
末永く伴走

WORRIES

診察室の外にも、
リスクは広がっている。

動物病院のリスクは、診療上の賠償だけではありません。入院・預かり、待合室や駐車場、スタッフ労務、飼い主情報、医療機器まで、経営全体で備える必要があります。

RISK MAP

リスクを、見える化。

診療上の賠償だけでなく、入院・預かり、施設事故、スタッフ労務、飼い主情報まで視野に入れることで、動物病院を止めないための守り方が見えてきます。

  • 診療・処置
  • 労務リスク
  • 飼い主情報
  • 施設・預かり
動物病院で事故報告書を前に院長とスタッフが困って相談しているイラスト
想定される場面 診療トラブル・飼い主説明・事故報告

THE 4 FACES

経営者には、4つの顔がある。

「獣医師賠償に入っているから大丈夫」——その認識が、最大の盲点です。動物病院の経営者は、4つの立場すべてにリスクを抱えています。

01

獣医療提供者として

診療行為、手術・麻酔、説明義務、飼い主対応をめぐる賠償と訴訟対応。

備え獣医師賠償責任保険

02

施設運営者として

待合室、駐車場、入院・預かり、ペットホテル、医療機器など施設運営上の責任。

備え施設賠償・受託者賠償

03

雇用主として

獣医師、動物看護師、トリマー、受付スタッフとの労災・労務トラブル。

備え使用者賠償・EPL・労災上乗せ

04

情報管理者・経営者として

電子カルテ、予約・会計、飼い主情報、院長・役員責任。

備えサイバー・D&O・経営者保障

COVERAGE

動物病院で検討したい保険の種類。

  • 獣医師賠償責任保険診療行為、説明義務、手術・麻酔、飼い主対応、訴訟対応
  • 施設賠償責任保険待合室、駐車場、院内事故、来院者の転倒や咬傷、設備管理
  • 受託者賠償責任保険・受託動物の補償入院、ペットホテル、一時預かり、逃走、けが、死亡をめぐる責任
  • 生産物賠償責任保険フード、サプリメント、ケア用品など販売物に起因する賠償
  • 火災保険(事業用)病院建物、内装、設備、風水害、漏水、電気事故
  • 動産総合保険・機械保険検査機器、手術機器、レントゲン、超音波、院内設備の破損
  • 休業補償保険・事業中断補償火災、設備事故、システム停止などで診療を止める場合の備え
  • 労災上乗せ保険獣医師、動物看護師、トリマー、受付スタッフの労災や咬傷
  • 使用者賠償責任保険安全配慮義務違反、過重労働、従業員や遺族からの請求
  • EPL(雇用慣行賠償責任保険)ハラスメント、不当解雇、雇用差別、残業代請求などの労務紛争
  • サイバー保険・個人情報漏えい賠償責任保険電子カルテ、予約・会計、飼い主情報、決済情報の漏えい
  • 自動車保険(業務用)往診車、送迎車、社用車、スタッフ移動中の事故や車両損害
  • D&O保険・経営者保障院長・役員への責任追及、借入返済、スタッフ給与、承継資金

これら複数の保険を、アトラスでは1人の動物病院担当者が横断して設計します。商品・条件・審査により補償内容や引受可否、保険料は異なるため、ページ上で金額を断定せず、既契約と動物病院運営の実態を確認して整理します。

CASE LAW

認容額は小さい。それでも消耗する。

動物病院の紛争で認められる金額は、人の医療に比べれば大きくありません。それでも院長の時間と気力は同じだけ削られます。公表されている裁判例から、何が争点になり、どこにコストが出るのかを整理しました。

診断・転送義務

検査をせず、転院も勧めなかった。

無菌性結節性皮下脂肪織炎に罹患したミニチュアダックスフンドについて、初診時に生検と菌培養検査を行わず、必要な用量のプレドニゾロン処方も遅れ、高次医療機関への転送を説明しませんでした。裁判所は、獣医師は診療当時の臨床獣医学の実践における医療水準を満たす義務を負うとしています。

争点
検査・投薬・転送の説明を尽くしたか
結果
過失を認定/慰謝料40万円
出典
東京高裁 平成12年9月26日判決

金額と負担は比例しない認められたのは40万円です。一方で、争うために動く時間、カルテを揃える手間、弁護士費用は金額の大小に比例しません。動物病院で保険を選ぶとき、支払限度額より先に見るべきなのは争訟費用が担保されるか、示談交渉を代行してもらえるかです。

説明義務

輸血の必要性を、分かりやすく説明したとは認めがたい。

ウェルシュコーギー犬の腹腔内陰睾丸腫瘍の摘出手術後、術後に輸血を継続する必要性と、輸血態勢の整った他院へ移るという選択肢を十分に説明しませんでした。犬は死亡。裁判所は、輸血が行われていれば重度の貧血の悪化を遅らせることができた高度の蓋然性を認めています。

争点
手技の巧拙ではなく、選択肢を示したか
結果
説明義務違反と因果関係を認定
出典
名古屋地裁 平成21年2月25日判決

防御の材料はカルテにある動物病院で争われるのは、多くの場合「技術」ではなく「説明」です。治療の選択肢、副作用、予後、転医の可能性をいつ伝えたか。カルテと同意書の記載が、そのまま防御の材料になります。事故対応まで見る代理店を選ぶ意味は、この書類を一緒に整理できる点にあります。

同意書の限界

「免責と書いてあるから大丈夫」は、通らない。

獣医師は準委任契約に基づく善管注意義務を負い、一般的な獣医師の平均的獣医学水準に達する診療行為が求められます。裁判例では、同意書に免責条項があっても善管注意義務違反の責任は免れないとされています。

争点
免責条項で責任を切り離せるか
結果
免責条項があっても責任は免れない
出典
獣医師の善管注意義務に関する裁判例の判断枠組み

契約書では守れない領域同意書を厚くしても、注意義務を尽くさなかった責任は残ります。つまりこのリスクは書面では消せず、保険と記録でしか受け止められません。同意書は責任を切り離す道具ではなく、何を説明したかを証明する道具として整えるものです。

※ 公表されている裁判例・業界団体の公表事故事例・公的統計にもとづいて記載しています。個別の事案で補償の対象になるかどうかは、契約している商品の約款、特約の有無、事実関係によって異なります。ここに挙げた金額は、貴社の保険金額や保険料を示すものではありません。

COVERAGE LINE

その保険は、どこで切れるか。

動物病院の事故は、診療室の中だけで起きるわけではありません。獣医師賠償責任保険がどこまでを見て、どこから別の保険になるのかを整理します。

REASONS

「保険代理店なんて、どこも同じ」
だと思っていませんか。

実は、受けられるサービスは代理店によってまったく異なります。アトラスが選ばれる理由をお伝えします。

業界に強い保険会社を比較

特定の保険会社に偏らず、動物病院に強い保険会社と取引し、複数社を比較しながら備えを中立に設計します。

動物病院のリスクに精通

診療、入院・預かり、医療機器、飼い主対応、スタッフ労務、情報管理まで、動物病院運営の文脈ごと備えを設計します。保険商品だけを並べる提案にはしません。

売って終わりにしない

事故が起きたときの保険金請求書類の整理、保険会社とのやり取り、必要に応じた専門家連携まで対応します。

加入後も、伴走し続ける

担当が代わっても情報を引き継ぎ、毎年のリスク見直しと事故対応を途切れさせません。

DIFFERENCE

一般的な代理店との違い。

比較項目
一般的な代理店
アトラス
提案の幅
自社で扱う数社が中心
業界に強い保険会社を比較
業種への理解
業種を問わず一律の提案
動物病院のリスクに精通
加入後の対応
連絡が途絶えがち
事故対応・書類整理まで伴走
担当体制
異動で引き継ぎが曖昧に
代わっても情報を引き継ぎ対応
見直し
入りっぱなし
毎年リスクを再点検

90 SEC CHECK

90秒で、動物病院経営のリスクを診断。

7つの質問に答えるだけ。貴院の状況を整理し、無料相談で確認すべき論点をメールでお届けします。
(※その場で保険料や加入要否は表示しません)

CASE NOTES

よくある相談テーマ。

動物病院院長の顔イラスト
「獣医師賠償だけでは、入院中の預かりや待合室での事故、スタッフ労務まで見られていないことに気づきました。病院全体の備えとして整理できました。」
相談例:動物病院院長診療賠償・施設事故・労務
動物病院マネージャーの顔イラスト
「預かり中の事故や飼い主情報の管理まで、どの保険が対象になるのか曖昧でした。アトラスで証券を整理してもらい、更新時の判断がしやすくなりました。」
相談例:動物病院マネージャー受託動物・情報管理・年次見直し

※ 具体的な社名・人物が特定されないよう、相談で多い論点をもとに構成しています。

FLOW

ご相談から、ずっと先まで。

はじめての方も、他社で加入中の方も。まずは無料のご相談から。

  1. 01

    お問い合わせ・無料診断

    フォームまたはお電話で。90秒のリスク診断からでも構いません。

  2. 02

    無料ヒアリング

    診療内容、手術・麻酔、入院・預かり、ペットホテルやトリミング、職員体制をお聞きします。オンライン相談で全国対応。既契約の内容も一緒に確認できます。

  3. 03

    プランのご提案・比較

    業界に強い保険会社との取引を活かし、必要な補償の組み合わせを中立にご提案します。

  4. 04

    ご契約後も、伴走します

    事故対応・書類整理・年次の見直しまで、私たちがずっと隣に。

CONTACT

保険の無料相談を依頼。

フォームまたはお電話でご相談ください。現在の加入内容や気になる事故リスクを、分かる範囲から整理します。

フォームまたはお電話で受付中です

現在の加入内容や気になる事故リスクを、分かる範囲でお送りください。担当者から折り返します。

メールで相談・見直しを依頼する

ページ上で保険料を断定せず、診療内容・入院や預かり・職員体制・既契約の補償範囲を確認したうえで必要な備えを正確に整理します。まずはお気軽にご相談ください。

  • ご相談はすべて無料
  • しつこい営業は一切なし
  • 他社加入中でも見直しOK

送信によりプライバシーポリシーに同意したものとみなします。

FAQ

よくあるご質問。

動物病院の保険証券をまとめて確認できますか?
可能です。獣医師賠償、施設事故、受託動物、医療機器、職員労務、個人情報漏えい、休業補償、院長・役員の責任まで、既契約を横断して整理します。
獣医師賠償責任保険だけの見直しもできますか?
相談できます。ただし、動物病院では診療内容、手術・麻酔、入院・預かり、ペットホテルやトリミング、既契約の補償範囲まで一緒に確認します。
入院・預かり中の動物やペットホテルも確認できますか?
確認できます。受託中の動物の死亡、逃走、けが、預かり品の管理、飼い主対応まで、施設賠償や受託者賠償の対象を整理します。
スタッフとの労務トラブルも相談できますか?
相談できます。獣医師、動物看護師、トリマー、受付スタッフ、非常勤スタッフの労災、ハラスメント、不当解雇、残業代請求などを踏まえ、労災上乗せ、使用者賠償責任保険、EPLを整理します。
ページ上で保険料を出さない理由は?
診療内容、手術や麻酔の有無、入院・預かり、設備、スタッフ体制、既契約、補償範囲、過去事故などで変わるため、一律の金額は出していません。ヒアリング後に正確にご案内します。
遠方の動物病院も相談できますか?
オンライン相談で全国に対応しています。ご希望に応じて対面でのご相談も可能です。
動物病院に必要な保険にはどんな種類がありますか?
主に、獣医師賠償責任保険、施設賠償責任保険、受託者賠償責任保険、受託動物の補償、火災保険・動産総合保険・機械保険、休業補償、労災上乗せ・使用者賠償責任保険、EPL、サイバー保険・個人情報漏えい賠償、D&Oなどです。診療と預かりの実態に合わせて確認します。
往診を始めるときに追加で確認する保険はありますか?
診療上の賠償に加え、移動に使う車両、持ち出す医療機器、院外で扱う飼い主情報、スタッフの同行業務を確認します。獣医師賠償責任保険、自動車保険、動産総合保険、サイバー保険などで既契約の対象範囲を整理します。
動物病院で医療過誤を主張された場合、賠償額はどのくらいになりますか?
ペットは法律上「物」として扱われるため、人の医療に比べて低額にとどまる傾向があります。東京高裁 平成12年9月26日判決では、検査の未実施と転送説明義務違反を認めたうえで慰謝料40万円が認容されました。ただし争うためにかかる弁護士費用と時間は金額に比例しないため、保険は支払限度額より争訟費用の担保と示談交渉の代行で見るのが実務的です。
同意書に免責条項を入れておけば、責任を回避できますか?
回避できません。獣医師は準委任契約に基づく善管注意義務を負い、裁判例では、免責条項があっても善管注意義務違反の責任は免れないとされています。同意書は責任を切り離す道具ではなく、何をいつ説明したかを証明する道具として整えるものです。そのうえで、書面では消せない部分を保険で受け止めます。
トリミングやペットホテルでの事故も、獣医師賠償責任保険の対象になりますか?
枠外になりうるため、個別の確認が必要です。獣医療行為でない業務中の事故は獣医師賠償責任保険の対象から外れることがあり、受託物賠償責任保険や施設賠償責任保険、ペット事業者向けの賠償責任保険で見ることになります。預かった首輪やキャリーなどの私物の破損・紛失も、一般に別枠です。

COMPANY

会社情報。

商号
ATLAS・agency株式会社
所在地
〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目6-20
電話 / FAX
TEL 092-406-6799 / FAX 092-406-6802
受付時間
平日 9:00-17:00(土日祝休)
事業内容
損害保険・生命保険の代理業、リスクコンサルティング

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その備えが、
動物病院の明日を守る。

診療と預かりを止めないために、診療・施設・受託動物・職員・情報のリスクを整える。早めの確認が、飼い主・スタッフ・動物病院経営を守る一歩になります。

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