獣医療提供者として
診療行為、手術・麻酔、説明義務、飼い主対応をめぐる賠償と訴訟対応。
備え獣医師賠償責任保険
動物病院専門の保険窓口
FOR VETERINARY CLINICS動物病院の保険
診療上の賠償、入院・預かり中の事故、待合室や駐車場の施設事故、医療機器、スタッフ労務、飼い主情報の管理。
動物病院には〈獣医療提供者・施設運営者・雇用主・情報管理者/経営者〉という複数の顔があります。アトラスはそれぞれの業界に強い保険会社と取引し、複数社を比較して備えを設計。加入後の事故対応まで末永く伴走する保険代理店です。
ご相談は無料。しつこい営業は一切いたしません。
FLAT COMPARISON
業界に強い保険会社を
フラットに比較
VETERINARY EXPERTISE
動物病院のリスクに
精通した担当
LASTING SUPPORT
飼い主対応・事故対応まで
末永く伴走
WORRIES
動物病院のリスクは、診療上の賠償だけではありません。入院・預かり、待合室や駐車場、スタッフ労務、飼い主情報、医療機器まで、経営全体で備える必要があります。
診療・処置後のトラブルが、飼い主対応や賠償問題に発展したら?
診療記録、説明内容、同意書、初動対応、再発防止まで整理が問われます。獣医師賠償だけでなく周辺対応も確認します。
獣医師・動物看護師・スタッフとの労務トラブルが表面化したら?
ハラスメント、不当解雇、残業代請求、咬傷を含む労災対応など、診療体制に影響するリスクに備えます。
電子カルテや予約・会計システムが止まったら?
飼い主通知、復旧費用、休業損失、委託先との役割分担まで整理します。
経営者・役員個人に責任追及が及んだら?
診療体制、労務、施設管理、情報管理をめぐり、院長・経営者個人の責任が問われる場面に備えます。
RISK MAP
診療上の賠償だけでなく、入院・預かり、施設事故、スタッフ労務、飼い主情報まで視野に入れることで、動物病院を止めないための守り方が見えてきます。
THE 4 FACES
「獣医師賠償に入っているから大丈夫」——その認識が、最大の盲点です。動物病院の経営者は、4つの立場すべてにリスクを抱えています。
診療行為、手術・麻酔、説明義務、飼い主対応をめぐる賠償と訴訟対応。
備え獣医師賠償責任保険
待合室、駐車場、入院・預かり、ペットホテル、医療機器など施設運営上の責任。
備え施設賠償・受託者賠償
獣医師、動物看護師、トリマー、受付スタッフとの労災・労務トラブル。
備え使用者賠償・EPL・労災上乗せ
電子カルテ、予約・会計、飼い主情報、院長・役員責任。
備えサイバー・D&O・経営者保障
COVERAGE
これら複数の保険を、アトラスでは1人の動物病院担当者が横断して設計します。商品・条件・審査により補償内容や引受可否、保険料は異なるため、ページ上で金額を断定せず、既契約と動物病院運営の実態を確認して整理します。
CASE LAW
動物病院の紛争で認められる金額は、人の医療に比べれば大きくありません。それでも院長の時間と気力は同じだけ削られます。公表されている裁判例から、何が争点になり、どこにコストが出るのかを整理しました。
診断・転送義務
無菌性結節性皮下脂肪織炎に罹患したミニチュアダックスフンドについて、初診時に生検と菌培養検査を行わず、必要な用量のプレドニゾロン処方も遅れ、高次医療機関への転送を説明しませんでした。裁判所は、獣医師は診療当時の臨床獣医学の実践における医療水準を満たす義務を負うとしています。
金額と負担は比例しない認められたのは40万円です。一方で、争うために動く時間、カルテを揃える手間、弁護士費用は金額の大小に比例しません。動物病院で保険を選ぶとき、支払限度額より先に見るべきなのは争訟費用が担保されるか、示談交渉を代行してもらえるかです。
説明義務
ウェルシュコーギー犬の腹腔内陰睾丸腫瘍の摘出手術後、術後に輸血を継続する必要性と、輸血態勢の整った他院へ移るという選択肢を十分に説明しませんでした。犬は死亡。裁判所は、輸血が行われていれば重度の貧血の悪化を遅らせることができた高度の蓋然性を認めています。
防御の材料はカルテにある動物病院で争われるのは、多くの場合「技術」ではなく「説明」です。治療の選択肢、副作用、予後、転医の可能性をいつ伝えたか。カルテと同意書の記載が、そのまま防御の材料になります。事故対応まで見る代理店を選ぶ意味は、この書類を一緒に整理できる点にあります。
同意書の限界
獣医師は準委任契約に基づく善管注意義務を負い、一般的な獣医師の平均的獣医学水準に達する診療行為が求められます。裁判例では、同意書に免責条項があっても善管注意義務違反の責任は免れないとされています。
契約書では守れない領域同意書を厚くしても、注意義務を尽くさなかった責任は残ります。つまりこのリスクは書面では消せず、保険と記録でしか受け止められません。同意書は責任を切り離す道具ではなく、何を説明したかを証明する道具として整えるものです。
※ 公表されている裁判例・業界団体の公表事故事例・公的統計にもとづいて記載しています。個別の事案で補償の対象になるかどうかは、契約している商品の約款、特約の有無、事実関係によって異なります。ここに挙げた金額は、貴社の保険金額や保険料を示すものではありません。
COVERAGE LINE
動物病院の事故は、診療室の中だけで起きるわけではありません。獣医師賠償責任保険がどこまでを見て、どこから別の保険になるのかを整理します。
トリミングやペットホテルなど、獣医療行為ではない業務中の事故
枠外になりうる
受託物賠償・施設賠償・ペット事業者向け賠償
診療に付随して行っていても、獣医療行為でなければ獣医師賠償責任保険の対象から外れることがあります。トリミングや預かりを併設している病院ほど、この境界の確認が必要になります。
預かった首輪・キャリー・私物の破損や紛失
一般に対象外
受託物賠償責任保険
動物そのものではなく、一緒に預かった物の損害は別枠です。金額は大きくありませんが、飼い主との関係が悪化する入口になりやすい部分です。
預かり中に逸走してしまった場合の捜索費用
賠償責任とは別
捜索費用を対象とする補償の有無
逸走そのものへの賠償と、探すためにかかる費用は別の話です。捜索費用が出るかどうかは商品によって分かれるため、約款で個別に確認します。
スタッフや愛玩動物看護師の労災、ハラスメント
枠外
労災上乗せ・使用者賠償責任保険・EPL
咬傷、薬剤への曝露、深夜対応の負荷など、動物病院は労災の起きやすい職場です。診療のリスクとは独立して発生するため、別の枠組みで備えます。
認容額が数十万円にとどまる、その裏側
選定基準になりにくい
争訟費用の担保と示談交渉の代行
ペットは法律上「物」として扱われるため、認容額は数十万円にとどまることが多くなります。一方で、争うためにかかる弁護士費用と時間は金額に比例しません。限度額の大きさより、争いの過程を誰が引き受けるかで選ぶ理由がここにあります。
REASONS
実は、受けられるサービスは代理店によってまったく異なります。アトラスが選ばれる理由をお伝えします。
特定の保険会社に偏らず、動物病院に強い保険会社と取引し、複数社を比較しながら備えを中立に設計します。
診療、入院・預かり、医療機器、飼い主対応、スタッフ労務、情報管理まで、動物病院運営の文脈ごと備えを設計します。保険商品だけを並べる提案にはしません。
事故が起きたときの保険金請求書類の整理、保険会社とのやり取り、必要に応じた専門家連携まで対応します。
担当が代わっても情報を引き継ぎ、毎年のリスク見直しと事故対応を途切れさせません。
DIFFERENCE
90 SEC CHECK
7つの質問に答えるだけ。貴院の状況を整理し、無料相談で確認すべき論点をメールでお届けします。
(※その場で保険料や加入要否は表示しません)
CASE NOTES
「獣医師賠償だけでは、入院中の預かりや待合室での事故、スタッフ労務まで見られていないことに気づきました。病院全体の備えとして整理できました。」
「預かり中の事故や飼い主情報の管理まで、どの保険が対象になるのか曖昧でした。アトラスで証券を整理してもらい、更新時の判断がしやすくなりました。」
※ 具体的な社名・人物が特定されないよう、相談で多い論点をもとに構成しています。
FLOW
はじめての方も、他社で加入中の方も。まずは無料のご相談から。
フォームまたはお電話で。90秒のリスク診断からでも構いません。
診療内容、手術・麻酔、入院・預かり、ペットホテルやトリミング、職員体制をお聞きします。オンライン相談で全国対応。既契約の内容も一緒に確認できます。
業界に強い保険会社との取引を活かし、必要な補償の組み合わせを中立にご提案します。
事故対応・書類整理・年次の見直しまで、私たちがずっと隣に。
CONTACT
フォームまたはお電話でご相談ください。現在の加入内容や気になる事故リスクを、分かる範囲から整理します。
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現在の加入内容や気になる事故リスクを、分かる範囲でお送りください。担当者から折り返します。
ページ上で保険料を断定せず、診療内容・入院や預かり・職員体制・既契約の補償範囲を確認したうえで必要な備えを正確に整理します。まずはお気軽にご相談ください。
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診療と預かりを止めないために、診療・施設・受託動物・職員・情報のリスクを整える。早めの確認が、飼い主・スタッフ・動物病院経営を守る一歩になります。